デメリット

ゲームをDドライブに入れるデメリットと最適な使い分け

PCでゲームを楽しんでいると、多くの人が直面するのがCドライブの容量不足です。いつの間にか空き容量が減り、「Cドライブのゲームが重い」と感じる場面も少なくありません。その解決策としてDドライブの活用が頭に浮かびますが、同時に「ゲームをDドライブに入れるデメリットはないのだろうか」という新たな疑問も湧いてきます。

特に、Dドライブにインストールするデメリットとして、読み込み速度は気になるところです。ゲームをDドライブのHDDにインストールする場合と、SSDにインストールする場合では、快適さにどれほどの差が生まれるのでしょうか。また、人気のプラットフォームであるSteamの扱いについても、「SteamはCドライブとDドライブのどっちにすべきか」「SteamをDドライブに入れるデメリットは?」といった具体的な悩みを持つ方は多いでしょう。

この記事では、こうしたCドライブとDドライブでのゲームの扱いに関するあらゆる疑問に答えていきます。CドライブとDドライブのゲームにおける使い分けの基本から、すでにインストールしたゲームを安全にDドライブへ移動する方法まで、幅広く解説します。さらには、「そもそもDドライブは、いらないのか」という根本的な問いにも触れながら、あなたのPC環境とプレイスタイルに最適な選択ができるよう、客観的な情報を提供します。

この記事でわかること

  • Dドライブにゲームを入れる際の具体的なデメリット
  • PC環境に応じたCドライブとDドライブの最適な使い分け方
  • ストレージの種類(HDDとSSD)で生じるパフォーマンスの違い
  • Steamのゲームをインストールする際の注意点と推奨設定

ゲームをDドライブに入れるデメリットの基礎知識

  • Dドライブにインストールするデメリットとは
  • なぜCドライブのゲームが重いと感じるのか
  • CドライブとDドライブのゲームにおける使い分け
  • ゲームをDドライブのHDDにインストールする場合
  • Dドライブは、いらないのか迷った時の判断基準

Dドライブにインストールするデメリットとは

Dドライブにゲームをインストールすることには、Cドライブの容量を確保できるという大きな利点があります。しかし、いくつかのデメリットも存在するため、事前に理解しておくことが大切です。

最も大きなデメリットとして考えられるのは、Dドライブのストレージ種類によるパフォーマンスの低下です。多くのパソコンでは、OSがインストールされているCドライブに高速なSSD(ソリッドステートドライブ)を、データ保存用のDドライブに大容量で安価なHDD(ハードディスクドライブ)を採用しています。もしDドライブがHDDの場合、SSDに比べてデータの読み書き速度が格段に遅くなります。そのため、Dドライブにインストールしたゲームは、起動時間やマップの読み込み、セーブデータのロードなどに時間がかかり、プレイ中の快適さを損なう可能性があります。

また、ごく稀なケースですが、一部の古いゲームや特殊なソフトウェアは、Cドライブにインストールされることを前提に設計されている場合があります。このようなソフトウェアをDドライブにインストールすると、予期せぬエラーが発生したり、正常に動作しなかったりする可能性もゼロではありません。

以上のことから、Dドライブにゲームをインストールする際は、まずご自身のDドライブがHDDなのかSSDなのかを確認することが、デメリットを判断する上で重要な第一歩となります。

なぜCドライブのゲームが重いと感じるのか

ゲームをDドライブに移すことを検討するきっかけとして、「Cドライブに入れたゲームが重い」と感じる経験が挙げられます。この現象は、ゲーム自体の問題ではなく、Cドライブの「空き容量不足」が原因であることがほとんどです。

Cドライブには、Windowsなどのオペレーティングシステム(OS)がインストールされています。OSは動作中に、「仮想メモリ」と呼ばれる仕組みを利用します。これは、メモリ(RAM)の容量が不足した際に、ストレージの一部を一時的にメモリとして代用する機能です。この仮想メモリの領域は、通常Cドライブ上に確保されます。

ここでCドライブの空き容量が極端に少なくなると、OSが仮想メモリを十分に確保できなくなります。その結果、OS全体の動作が不安定になり、ファイルの読み書きやアプリケーションの起動など、あらゆる処理が遅くなってしまうのです。ゲームもその影響を直接受けるため、ロード時間が長くなったり、プレイ中にカクついたりといった「重い」と感じる症状が発生します。

つまり、Cドライブのゲームが重いのは、ゲームそのものがドライブを圧迫しているというより、ドライブの容量不足によってOSのパフォーマンスが低下し、その影響がゲームにまで及んでいる、と考えるのが自然です。このため、Dドライブの活用だけでなく、Cドライブ自体の不要なファイルを整理し、常に一定の空き容量を確保しておくことが快適なゲーム環境の維持に繋がります。

CドライブとDドライブのゲームにおける使い分け

CドライブとDドライブを上手に使い分けることは、快適なパソコン環境を維持するための鍵となります。ゲームのインストール先を考える上では、それぞれのドライブの役割と、搭載されているストレージの種類を理解することが不可欠です。

まず基本的な考え方として、「CドライブにはOSと頻繁に使用するソフトウェア」、「Dドライブにはユーザーデータや使用頻度の低いソフトウェア」を保存するのが一般的です。Cドライブはシステムの根幹を担うため、なるべくクリーンな状態を保ち、十分な空き容量を確保しておくことで、パソコン全体の動作を安定させることができます。

これをゲームに当てはめてみましょう。ご自身のパソコンのストレージ構成を確認することが最初のステップです。 もしCドライブがSSDで、DドライブがHDDという一般的な構成であれば、ロード速度が勝敗に影響するようなオンライン対戦ゲームや、毎日起動するほど頻繁にプレイするゲームは、高速なCドライブのSSDにインストールするのがおすすめです。一方で、クリアまで時間がかかる長編RPGや、たまにしか遊ばないコレクション目的のゲームなどは、容量の大きいDドライブのHDDに保存すると、Cドライブの容量を圧迫せずに済みます。

もしCドライブもDドライブも両方SSDである、あるいは大容量のSSD一台をパーティションで分割して使っている場合は、速度的なデメリットはほぼありません。この場合は、単純に管理のしやすさで決めてしまっても良いでしょう。例えば、システム関連とゲーム関連でドライブを分けておくと、バックアップや将来的なOSの再インストール時に管理が楽になります。

ゲームをDドライブのHDDにインストールする場合

DドライブがHDD(ハードディスクドライブ)である場合にゲームをインストールすると、いくつかの明確なデメリットが生じます。これを理解することは、後悔しないための重要なポイントです。

最大のデメリットは、前述の通り、データの読み込み速度の遅さです。HDDは、内部で物理的なディスクが回転し、磁気ヘッドがデータを読み書きする仕組みです。これに対し、SSDは半導体メモリ上で電気的にデータのやり取りを行うため、HDDとは比較にならないほど高速に動作します。

この速度差は、ゲーム体験に直接影響を及ぼします。例えば、広大なマップを持つオープンワールドゲームでは、新しいエリアに移動するたびに大量のデータを読み込む必要があります。DドライブのHDDにゲームがあると、この読み込みに時間がかかり、快適な探索を妨げる長いロード画面に悩まされるかもしれません。また、ゲームの初回起動や、ステージ間の移動、セーブデータの読み込みといったあらゆる場面で、SSDにインストールした場合と比べて待ち時間が長くなることを覚悟する必要があります。

ただ、もちろんメリットもあります。HDDはSSDに比べて容量あたりの価格が安いため、大容量のストレージを確保しやすい点です。数十ギガバイト、時には100ギガバイトを超えるような大作ゲームをたくさんインストールしたい場合、DドライブのHDDは心強い存在です。Cドライブの容量を気にすることなく、ゲームライブラリを充実させることができます。

したがって、ロード時間の長さというデメリットを許容できるのであれば、容量確保というメリットを享受するために、DドライブのHDDを活用するのは有効な選択肢と言えます。

Dドライブは、いらないのか迷った時の判断基準

近年、大容量のSSDが手頃な価格になり、「CドライブもDドライブも分けずに、大容量SSD1台で十分では?」という考え方も増えてきました。Dドライブは本当にいらないのでしょうか。この問いに答えるための判断基準をいくつか紹介します。

Dドライブが存在する最大の利点は、「システム」と「データ」を物理的または論理的に分離できる点にあります。この分離は、特に万が一のトラブルが発生した際に大きなメリットとなります。例えば、Windowsが起動しなくなるなどの深刻なシステムエラーが発生し、OSの再インストール(クリーンインストール)が必要になったとします。このとき、システムがCドライブに、ゲームのセーブデータや個人的なファイルがDドライブに保存されていれば、Cドライブだけを初期化して、Dドライブのデータはそのまま保護することができます。全てのデータをCドライブに保存していた場合、OSと運命を共にし、データ救出に多大な労力を要するか、最悪の場合は諦めなければならないかもしれません。

また、パソコンを買い替える際のデータ移行も、Dドライブがあるとスムーズです。Dドライブのストレージをそのまま新しいパソコンに移設したり、データを丸ごと新しいドライブにコピーしたりするのが容易になります。

一方で、クラウドストレージの利用が一般的になり、重要なデータは常にオンラインで同期しているという方や、バックアップをこまめに外付けHDDに取っている方にとっては、Dドライブの必要性は以前より薄れているかもしれません。また、SSD1台のシンプルな構成は、管理の手間が省けるという利点もあります。

以上のことから、パソコンのトラブル発生時にデータを安全に保護したい、あるいはファイルの整理整頓をドライブ単位で明確に行いたい、と考える方にとってはDドライブは依然として非常に有効です。ご自身のデータ管理のスタイルや、バックアップの習慣と照らし合わせて、必要性を判断するのが良いでしょう。

ゲームをDドライブに入れるデメリットと賢い対処法

  • SteamをDドライブに入れるデメリットはあるのか
  • SteamはCドライブとDドライブのどっちにすべきか
  • ゲームをDドライブのSSDにインストールする利点
  • すでに入れたゲームをDドライブへ移動する方法
  • 基本的なCドライブとDドライブでのゲームの扱い
  • 総括:ゲームをDドライブに入れるデメリットとは

SteamをDドライブに入れるデメリットはあるのか

世界最大のPCゲームプラットフォームであるSteamのゲームを、Dドライブにインストールすることに、何か特別なデメリットはあるのでしょうか。

基本的に、Steam自体が複数の場所にゲームをインストールする「ライブラリフォルダ」という機能を標準で備えているため、Dドライブにゲームをインストールすること自体に大きな問題はありません。デメリットが生じるとすれば、それはSteam特有の問題というより、これまで述べてきたDドライブのストレージ種類に起因するものがほとんどです。

つまり、DドライブがHDDであれば、Steamのゲームであってもロード時間が長くなるというデメリットは避けられません。特に、大規模なアップデートが頻繁に行われるオンラインゲームなどでは、アップデートファイルの適用に時間がかかり、友人とすぐにプレイを始められないといった状況も考えられます。

また、Dドライブが外付けHDDである場合は注意が必要です。USB接続が不安定になったり、ケーブルが抜けたりすると、ゲームのプレイ中にエラーが発生して強制終了してしまうリスクがあります。ゲームは内蔵ストレッチにインストールするのが最も安定した選択です。

むしろ、Steamのライブラリ機能を活用すれば、CドライブのSSDとDドライブのHDD(またはSSD)を賢く使い分けることが可能です。これにより、ゲームごとに最適なインストール先を選択できるため、デメリットを最小限に抑えつつ、両ドライブの利点を最大限に引き出すことができます。

SteamはCドライブとDドライブのどっちにすべきか

Steamのゲームをインストールする際、CドライブとDドライブのどちらを選ぶべきか、というのは多くのユーザーが悩むポイントです。この選択は、「どのゲームを」「どれくらいの頻度でプレイするか」そして「各ドライブのストレージ種類は何か」という3つの要素を考慮して決めるのが最適です。

最もおすすめしたい使い分けは、プレイ頻度とゲームの特性に基づいた判断です。 まず、Cドライブ(SSDと仮定)には、ロード速度が少しでも速い方が有利なeスポーツ系のタイトルや、毎日プレイするほどお気に入りのゲームをインストールします。コンマ数秒のロード差が快適性や勝敗に影響するようなゲームは、迷わず最速のドライブに入れるのが良いでしょう。

一方、Dドライブ(HDDまたは大容量SSDと仮定)には、それ以外のゲームをインストールします。例えば、ストーリーをじっくり楽しむオフラインのRPG、たまにしか起動しないインディーゲーム、あるいは膨大な容量を必要とするものの、ロード時間があまり気にならないタイプのゲームなどです。これにより、Cドライブの貴重なSSD容量を節約しつつ、たくさんのゲームをライブラリに置いておくことが可能になります。

幸い、Steamには後からでも簡単にゲームのインストール場所をドライブ間で移動させる機能が備わっています。最初はDドライブに入れていたけれど、最近よくプレイするようになったからCドライブのSSDに移したい、といったニーズにも柔軟に対応できます。

このように、全てのゲームを一つのドライブに固定するのではなく、ゲームの特性に合わせてインストール先を振り分けるのが、Steamライブラリの最も賢い管理方法と言えます。

ゲームをDドライブのSSDにインストールする利点

これまでDドライブがHDDである場合のデメリットを中心に解説してきましたが、もしDドライブもSSD(ソリッドステートドライブ)である場合、話は大きく変わります。この構成は、デメリットを解消し、むしろ多くの利点をもたらします。

最大の利点は、言うまでもなく「高速なロード時間」と「Cドライブの容量節約」を両立できることです。CドライブのSSDにOSや基本ソフトを、そしてDドライブのSSDにゲームをインストールすることで、どちらのドライブでアプリケーションを動かしても、SSDならではの快適な速度を享受できます。

特に、Cドライブの容量が128GBや256GBなど比較的小さい場合に、大容量のSSDをDドライブとして増設する構成は非常に効果的です。Cドライブの容量不足に悩まされることなく、システム領域をクリーンに保ちながら、Dドライブにたくさんのゲームを高速な環境でインストールできます。ゲームの起動、マップの読み込み、ファストトラベルといったあらゆる場面で、HDDとの速度差を明確に体感できるはずです。

さらに、前述の通り、OSのシステムとゲームのデータを物理的に別のドライブに分けることで、システムトラブル時のリスクヘッジにもなります。OSの再インストールが必要になった際も、Dドライブのゲームは影響を受けずに済み、再ダウンロードや再設定の手間を大幅に削減できる可能性があります。

このように、DドライブがSSDであるという前提に立てば、ゲームをDドライブに入れることはデメリットどころか、快適性と安全性を両立させる理想的な選択肢の一つと考えられます。

すでに入れたゲームをDドライブへ移動する方法

すでにCドライブにインストールしてしまったゲームをDドライブへ移動させたい、と考える方も多いでしょう。手動でゲームフォルダをコピー&ペーストしたくなりますが、これはレジストリ情報の不整合などを引き起こし、ゲームが起動しなくなる原因となるため推奨されません。安全に移動させるには、各プラットフォームが提供する正規の機能を使うのが最も確実です。

ここでは代表例として、Steamのゲームを移動させる方法を簡潔に紹介します。

  1. Steamライブラリフォルダの作成: まず、移動先となるDドライブに、Steamのゲームを保存するための新しいフォルダを作成しておく必要があります。Steamクライアントの設定メニューから「ストレージ」を選択し、「ドライブを追加」からDドライブ内の任意の場所を新しいライブラリフォルダとして指定します。

  2. ゲームの移動: 新しいライブラリフォルダが作成できたら、移動したいゲームをライブラリ一覧で右クリックし、「プロパティ」を選択します。「インストール済みファイル」タブの中にある「インストールフォルダの移動」ボタンをクリックしてください。

  3. 移動先の選択: 移動先を選択するプルダウンメニューが表示されるので、先ほど作成したDドライブのライブラリフォルダを選び、「移動」を実行します。ゲームの容量に応じて数分から数十分の時間がかかりますが、完了すれば安全にゲームデータがDドライブへ移されます。

Epic Games Launcherなど他のプラットフォームでも、一度アンインストールしてから再インストール先をDドライブに指定する方法や、非公式ながら設定ファイルを編集して移動させる方法などが存在します。いずれにしても、各プラットフォームの仕様をよく確認し、手順に従って慎重に作業を行うことが大切です。

基本的なCドライブとDドライブでのゲームの扱い

これまで解説してきた内容を踏まえ、CドライブとDドライブにおけるゲームの基本的な扱い方について要点を整理します。快適で安定したPC環境を長く維持するためには、これらの原則を理解しておくことが役立ちます。

まず最も基本的な原則は、「Cドライブはシステム、Dドライブはデータ」という役割分担を意識することです。CドライブはOSが快適に動作するための領域であり、常に一定の空き容量(最低でも20%程度)を確保しておくのが理想です。ここに大容量のゲームを無計画に詰め込んでしまうと、PC全体のパフォーマンス低下に繋がるため避けるべきです。

次に、ゲームをインストールする際は、そのゲームの特性と自身のプレイスタイルを考慮することが求められます。ロード速度が重要なオンラインゲームや頻繁にプレイするゲームは、たとえ容量が大きくても高速なSSD(多くはCドライブ)に置く価値があります。一方で、それ以外のゲームはDドライブに保存することで、Cドライブの健康を保ちつつ、より多くのゲームを管理できます。

また、Dドライブにゲームをインストールする場合でも、フォルダ管理を意識すると後々便利です。例えば、Dドライブ直下に「Games」といったフォルダを作成し、その中に各ゲームをインストールしていくと、どこに何があるか一目瞭然になります。

これらの扱いは、一度設定すれば終わりではありません。プレイしなくなったゲームはアンインストールする、新しく始めたゲームの特性に合わせてドライブ間を移動させるなど、定期的な見直しを行うことで、常に最適化されたゲーム環境を維持できるでしょう。

総括:ゲームをDドライブに入れるデメリットとは

この記事で解説した「ゲームをDドライブに入れるデメリット」に関する重要なポイントを、以下にまとめます。

  • ゲームをDドライブに入れる主なデメリットはHDDの場合の速度低下
  • Cドライブの空き容量不足はPC全体のパフォーマンスに影響する
  • CドライブはOSとシステム用、Dドライブはデータ用と分けるのが基本
  • DドライブがHDDだとゲームのロード時間が長くなる傾向がある
  • オープンワールド系のゲームは特にHDDの遅さが目立ちやすい
  • DドライブがSSDであれば速度面のデメリットはほぼ解消される
  • OSとデータを分離できるためDドライブはあった方が便利な場合が多い
  • OSの再インストール時にDドライブのデータは保護されやすい
  • Steamには複数の場所にゲームをインストールする公式機能がある
  • Steamのゲーム移動機能を使えばデータを安全に移せる
  • プレイ頻度の高いゲームは高速なSSDにインストールするのがおすすめ
  • あまり遊ばないゲームはHDDに保存してCドライブ容量を節約する
  • Cドライブの空き容量は常に20%以上確保することが望ましい
  • Dドライブでもインストール先のフォルダは整理して管理する
  • 自身のPC環境とプレイするゲームの種類で最適な保存先は変わる

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